そんな相談が毎年、僕のところには殺到します。理由は明白。
社長と従業員の社会保険料を合わせると、会社が負担している金額はバカにならないからです。

「社会保険料を削れれば、会社の資金繰りも少しは楽になるのに…」

そう考えない社長は居ないでしょう。

現に、多くの会社が「社会保険料を少しでも安くしよう」と様々な工夫をし、そのたびに制度改正がおこなわれて元に戻る。いわゆる”いたちごっこ”を繰り返しています。

僕は、いままで数多くのオーナー社長の方に社会保険料を削減する方法をアドバイスしてきました。
その方法の特徴は、社長一人でも年間100万円以上の社会保険料の削減が可能な方法です。
もう一度言いますが「社長一人で！」です。

しかも役員報酬は1円たりとも減らさずにです。

年間100万円以上のコスト削減が可能なら、会社と社長にはどんなインパクトがあるのでしょうか？

• 資金繰りが良くなる
• 社長自身の手取りがアップする
• 売上300万以上に相当する利益が出る（粗利30％の会社の場合）

これだけの財務的メリットが出るのです。

今回、そのノウハウを無料小冊子にまとめました！

 

とよく質問されます。

正直、従業員が多い会社でひとりひとりの社会保険料を少しずつカットすれば、年間100万円コストダウンすることは簡単です。同じ100万ならどちらでも良いのでは？と思うのが当然です。

しかし僕が、まず最初に「社長一人で年間100万の社保削減！」をオススメする理由は明確です！

「圧倒的に制度改正に強いから」です。

これまでの”従業員の社会保険料削減”のやり方としては、たとえば、

1. 昇給月を見直す
2. 年棒制にする
3. パート社員を活用する

などの方法が採られてきました。

しかし、いずれも

• 面倒な手続きが発生する
• 削減効果がそれほど大きくない（従業員数が少ないと効果が薄い）
• 制度改正により、いつ社保が削減できなくなるか分からない

といったデメリットを抱えており、中小企業のオーナー社長の食指が伸びるようなノウハウではありませんでした。

というのが多くの社長の本音だと思います。

そこで今回、

• 面倒な手続きナシ
• 社長一人でも削減効果が大きい（役員報酬は1円も減らさない！）
• 制度変更の可能性が極めて少ない

そんな社会保険料削減ノウハウを、あなたに提供することにしました。

論より証拠。
以下、実際に僕のアドバイスで手元キャッシュが増えたお客様の事例をご覧ください。

【ケース１】神奈川県の製造業のオーナー社長。社保削減額は年間約100万円。

Before	After
年間281.39 万円	年間180.54万円

45歳製造業のオーナー社長。

社会保険料（会社負担分＋自己負担分）が年間300万近いとのことで、ご相談をいただきました。社長自身の家族状況など色々とヒアリングさせて頂き、今回の小冊子に記載されているノウハウで社会保険料を削減しました。

その結果、なんと年間100万円以上も削減できました！

【ケース２】神奈川県の建設業のオーナー社長。社保削減額は年間約150万円。

Before	After
年間281.39 万円	年間130.39万円

52歳建設業のオーナー社長。

「年間300万近い社会保険料（会社負担分＋自己負担分）がもったいない」とのご相談をいただきました。こちらも社長自身の家族状況など色々とヒアリングさせて頂き、ケース１とは異なる社会保険料削減ノウハウでコスト削減を実現しました。

その結果、なんと年間150万円以上も削減できました！

いかがでしょうか？
実際に削減できた金額を見て、驚いている方も多いでしょう。

年間100万円削減できた会社だと、5年で500万、10年で1000万、30年で3000万ものお金が、会社と社長個人の手元に残るのです。
年間150万円削減できると、10年で1500万、20年で3000万、30年で4500万ものお金が手元に残るのです。

このような効果の高いノウハウを、43ページの無料小冊子にまとめています。

なお、この無料小冊子の配布は、いつ終了するか分かりません。ホームページのデザイン変更も定期的に行っていますので、予告なくこのページが削除される可能性もあります。

もし迷っているなら、「とりあえず」早めに受け取っておくことをオススメします。

僕がこれまでに社保削減のアドバイスをしてきたオーナー会社は300社以上にのぼります。

彼らが皆、口を合わせたように言うのは、
「結局、『知っているか知らないか』だけなんですね！」
という一言です。

そうなんです。

「知っているか、知らないか」

ただそれだけなんです。

この小冊子が皆さんのお役に立てるなら本望です。お申込、お待ちしております！