そんな相談が毎年、僕のところには殺到します。理由は明白。
・家族4人（夫婦＋子供2人）
・申告所得500万
でも、国民健康保険と国民年金を合わせると、年間約130万もの支払いになるからです。

毎月10万円以上も支払うなんて、やっていけないですよね…

そこで、いままで数多くの個人事業主やフリーランスの方に国民健康保険料を削減する方法をアドバイスしてきました。

年間数10万〜約100万円（最大116.5万！）の国保削減ができる方法です。
年間100万も削減できたら、家族4人でも年4〜5回は旅行できますよね。

そんな方法を小冊子にまとめました！

 

と、一般的には言われています。

その理由は、国保の計算方法がH25年に”所得方式”に変わったからです。
それまでの”住民税方式”では、各種控除を差し引いてもらった上で計算されていました。
しかし”所得方式”では基礎控除の43万円しか引いてもらえなくなったのです。

これにより、国民健康保険料が大幅UP。
個人事業主・フリーランスの方に追い討ちをかけるきっかけとなりました。

もちろん今の”所得方式”でも国保を削減する方法は、いくつか残っています。
たとえば、

1. 所得に連動しない職域国保に加入する
2. 青色申告にする
3. セーフティ共済に加入する

といった方法が挙げられます。

しかし、
①は限られた職業の人しか入れない
②は国保削減の効果が薄い
③は削減効果が得られる期間が限られる
といった制限があり、「誰でも」「継続的に」「ガツンと国保を削減する」といったイメージとはかけ離れています。

そこで今回、

• 毎年、継続的に
• ガツンと国保を削減する
• 合法的（グレーでもなく完全ホワイト）

な国保削減ノウハウを、あなたに提供することにしました。

論より証拠。

以下、実際に僕のアドバイスで手元キャッシュが増えたお客様の事例をご覧ください。

【ケース１】飲食業の方。国保の削減額は年間100万以上。

Before（国保＋国民年金）	After（削減額）
年間133 万円	年間▲105.6 万円

41歳自営業（飲食店経営）の方。家族4人で国民健康保険に加入。

新型コロナにより休業や時短営業を余儀なくされたが、国や県などからの協力金や支援金が支給され、申告所得が650万円程度に。次年度の保険料は年間93万円。夫婦の国民年金保険料も併せると年間133万円もの支払いに。。。

そこで当社に相談いただきいた結果、なんと年間100万円以上も削減できました！

【ケース２】美容院経営の方。国保の削減額は年間約40万。

Before（国保＋国民年金）	After（削減額）
年間68.7 万円	年間▲40.2 万円

小さな美容院を経営している方。今年の「保険料納付通知」を見て、年間50万円という金額に驚き、ご相談をいただきました。国民年金と合わせると年間70万円近くの支払い。

ご本人なりに国保削減について書かれた書籍も探してみたものの、書籍もネットの情報も手に入らなかったとのこと。

僕から「国保は簡単に削減できる」とアドバイスをし、結局、国民年金と併せて年間で40万円近く保険料が下がりました。

【ケース３】ライターの方。国保の削減額は年間約20万。

Before（国保＋国民年金）	After（削減額）
年間48 万円	年間▲19.5 万円

ライターとして、書籍や雑誌・Web の記事、広告コピーの執筆を手掛けている方です。15年以上、国民健康保険と国民年金にずっと加入してきました。共働きのため、奥様は会社の健康保険に加入。したがって、ご主人の扶養家族は息子さんお１人だけ。それでも国民健康保険と国民年金で毎月4万円ほど支払っていました。

ご相談いただいた結果、月4万円の支払いが、なんと1/2に。年間19.5 万円の削減でした。

「拍子抜けするほど簡単な手続きで、その恩恵を今後ずっと受けられる！」と喜んで頂きました。

いかがでしょうか？
実際に削減できた金額を見て、驚いている方もいらっしゃるのではないでしょうか？

もっとも削減効果が小さい事例でも、年間約20万を削減できています。
5年で100万、10年で200万、30年で600万も生涯手取りが増えるのです。

ましてや、年間100万削減できた方で計算すると、5年で500万、10年で1000万、30年で3000万ものお金が手元に残るのです。

このような効果の高いノウハウを、22ページの無料小冊子にまとめています。

なお、この無料小冊子の配布は、いつ終了するか分かりません。
ホームページのデザイン変更を定期的に行っていますので、予告なくこのページが削除される可能性もあります。

もし迷っているなら、「とりあえず」早めに受け取っておくことをオススメします。

僕がこれまでに国保削減のアドバイスをしてきた事業主さんは100以上にのぼります。

彼らが皆、口を合わせたように言うのは、
「結局、『知っているか知らないか』だけなんですね！」
という一言です。

そうなんです。

「知っているか、知らないか」

ただそれだけなんです。

この小冊子が皆さんのお役に立てるなら本望です。お申込、お待ちしております！